竹で作る竹細工!数多くある編み方がまるでマジックのよう!?

素朴な素材、竹を使って編みあげて作る竹細工。

材料は1つなのに加工の仕方や編み方で全く違う仕上がりになります!
魅力たっぷりの竹細工体験をしてみませんか?

まずはじめに「竹細工」とは、
竹そのものを加工したり竹を割って棒状にした竹ひごと呼ばれるものを編んで細工をし、出来上がったものです。

竹細工には主に3種類あります。

日常的に使うものとして「荒物」は農具や漁業の際に使う物が作られました。
芸術やアートとしての意味が深い工芸品」は主に茶道の際に使う道具があります。
昔懐かしい「玩具」には竹とんぼや水鉄砲が有名です。

みなさんは竹細工を見たことがありますか?使っているのは竹1つ、それなのに全く別のものが出来上がるのはまるで魔法かのようです!色や模様をデザインになるように考えて編んでみたり、編み方1つとっても違う作品になる竹細工は、人それぞれの味わいが滲み出ます。

職人ともなれば、その編み方や作品に見とれてしまいそうです!

材料となる竹そのものも非常に味わい深く、魅力たっぷりです。
真竹という種類が多く使われているのですが、竹細工として使われるまでに様々な加工がなされています。

切った竹をそのまま使う青竹は耐久性に弱いのが難点ですが、簡単に手に入れることが出来ます。
その点、乾式という火であぶる方法・湿式という煮沸する方法・油抜きをして作る晒し竹・燃焼させた炭化竹は耐久性が強い竹のが特徴です。

他にも切ってから数ヶ月〜数年の間、自然に枯らせたもの。
なかでも十数年、囲炉裏等の煙にあたらせた煤竹は、耐久性が強い上に手に入れにくく非常に高価なものです。
長い時間、煙のあたる場所によって色が違い独特な色合いが出るため、1本数十万円で取引されている場合もあります。

11月から1月が竹の切り時なので、自分で切り出してみても面白そうです!

その場合は所有者に気をつけて下さいね。

投稿者: AIMI

1983年、静岡県生まれ。 23歳で一人で世界一周、その後、日本に戻り、30歳からは公私のパートナーと一緒に、世界を旅しながらビジネスをしています。

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