子どものために自作した『コンデンスミルク』は、市販の物よりも優しい甘さ

東京都在住の、3人家族の食卓を守る主婦です。

 
11年前までは、今では健康にはあまり良くないとされるコンビニなどの手軽な食事ばかりしていました。ですが、妊娠をしてこれからは子供を健康に育ててあげなくては、という気持ちが大きくなりました。

 
それからは手づくりに目覚めて、いろいろと勉強をしてきました。今回は自家製の「コンデンスミルク」について紹介していこうと思います。

苺が大好きな子どものために、添加物の心配がないコンデンスミルクを用意したくなりました

私の子どもは、赤ちゃんの頃からフルーツが大好きでした。その中でもイチゴには目がありません。3歳の誕生日プレゼントには「イチゴが欲しい」と言うくらい大好きです。

 
そこで、イチゴ狩りに連れて行くことにしました。イチゴが食べ放題だということにも大興奮状態でしたが、初めて食べる「コンデンスミルク」のおいしさにも興奮していました。

 
今までは糖分を控えるために、イチゴにはなにもかけずに食べさせていました。甘い物を食べる機会も少なかったので、コンデンスミルクのおいしさに驚いた様子でした。

 
それからは、イチゴにコンデンスミルクをかけて食べたいと言うようになってしまいました。市販のコンデンスミルクは添加物が気になりましたので、自分で作ってみようと思ったのがきっかけです。

 
〇コンデンスミルクのつくり方
コンデンスミルクに必要な材料は、牛乳と砂糖だけです。

牛乳 100cc
砂糖 20g

1. 大き目のボウルに氷水を用意します。
2. 鍋に牛乳と砂糖を入れて、中火で温めます。
3. 牛乳が泡立ったら弱火にして煮詰めます。時間にして約15~20分です。
4. 量が最初の半分くらいに減り、鍋の底に線がかけるくらいの固さになったら火からおろします。
5. 鍋ごと、最初に用意した氷水のボウルに入れて冷まします。

 
牛乳は特濃の牛乳を使うと、こってりとして一段とおいしい仕上がりでおすすめです。

 

優しい味のコンデンスミルクは、お菓子作りの材料にも最適です!

市販のコンデンスミルクは甘さで震えるほどですが、手づくりのコンデンスミルクは優しい甘さでとてもおいしいです。子どもは喜んで食べてくれました。

 
○コンデンスミルクの活用法
自家製コンデンスミルクを使って、子どものおやつにアレンジしてみました。

 
・コンデンスミルクのアイスクリーム

卵黄   3個
砂糖      大さじ0.5杯
コンデンスミルク80ml
牛乳      500ml

1. ボウルに卵黄・砂糖・コンデンスミルクを入れて混ぜます。
2. 鍋に牛乳を入れて、ふつふつしてきたら火を止めます。
3. 沸いた牛乳に1を少しずつ加えていきます。
4. バットに入れて冷凍庫に入れ、2時間ごとにフォークで混ぜて空気を含ませます。
5. 3回ほど繰り返したら完成です。

 
特濃の牛乳で作ると、コクのある濃厚アイスが出来上がり、とてもおいしいです。

 
・コンデンスミルククッキー

薄力粉      80g
バター      30g
コンデンスミルク 30g

1. ボウルにバターと練乳を入れてよく混ぜる。
2. ふるった薄力粉を加える。
3. きじをまとめてラップで包み、冷凍庫で1時間寝かす。
4. 凍ったら、5mmの厚さに切って鉄板に並べる。
5. 180℃で15分ほど焼いて完成です。

 
砂糖で作るよりも優しい甘さになってとても好評なお菓子です。

 

子どもにはおいしくて安全なお菓子を食べさせたい

子どもの健康を考えると、3度の食事の他に、お菓子にも気を配りたいものです。とくに市販のお菓子は砂糖や塩を多く使用していますし、添加物や着色料が心配です。

 
自分で手作りをしたお菓子であれば、安心で安全であることに間違いはありません。手間はかかりますが、子どもには体に優しい食べ物を与えて育てたいと思っています。

 
手づくりのお菓子は始めてみると楽しく、わりと簡単に作れることが多いです。手づくりはとても優しくおいしい味に仕上がりますからぜひ挑戦してみてください。