料理の幅が広がる『大豆の水煮』を作って冷凍保存しておくと、とても便利です

10年前に子どもが母乳を卒業し、食事へと移行する頃に、食べ物の保存料・着色料・添加物などが気になり始めました。

 
社会人のころは、コンビニやファーストフードなど栄養の偏った食生活をしていましたが、子どもを出産したことによってかなりの意識改革がありました。それまでの食生活はなんだったのかというくらい『栄養』や『安全性』に気をつかうようになり始めたのです。

離乳食を卒業した子どもは、どうやら『豆』が好物なようでした

子どもは離乳食が終わると、納豆が大好物になりました。「この子は豆が好物なのだな」と察した私は、早速「豆料理」に取り掛かる事にしました。

 
★豆の栄養について

豆類は炭水化物(糖質)・たんぱく質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれています。また、食物繊維やポリフェノールなどの機能成分も豊富に含まれています。

 
★大豆について

豆類でも代表格は、大豆です。大豆(乾燥)は約30%がたんぱく質です。大豆たんぱく質には、血中コレステロールの低下・肥満の改善などの生理機能があるといわれています。

 
★大豆を探してみる

大豆でしたら、いろいろな料理にアレンジして使えそうだと思い、まずは大豆料理から取りかかりました。まずは、質の良い大豆を手に入れることが大切だと思い、通販サイトにて大豆の検索をしました。

 
通販サイトの大豆の売れ筋ランキングを見てみると気になるネットショップを見つけました。そのネットショップは、私が調べた通販サイトで優良ショップ1位の受賞もしていましたし、ショップの「安心で安全な食材をお客様に提供したい」という理念が、信頼できました。

 
また、産地にもこだわっていながら価格が安いところにも好感が持てました。豆に限らず、食品をインターネットで取り寄せする場合には、ショップのこだわりや、理念がきちんと消費者側に伝わってくるかを確認しています。

 

自作した大豆の水煮は歯ざわりがしっかりとしていて、とてもおいしいです

★大豆を調理してみる

まずは、北海道産の大豆1kgを購入し、早速大豆の水煮を作ってみることにしました。私は圧力鍋を持っていましたので、こちらを使用して作りました。

 
★大豆の水煮レシピ

大豆…300g
水……1200ml

 
大豆をきれいに洗います。洗った大豆を圧力鍋に入れて、水を1200ml入れ一晩おきます。一晩おいた大豆を(つけた水は捨てません)火にかけ、圧がかかりましたら弱火にして3分間煮ます。そのまま鍋が冷めるまで1時間ほど放置して出来上がりです。

 
出来上がった大豆の水煮は、市販されている水煮と違って、歯触りがしっかりとしていて、豆のうまみが濃縮されている感じでとてもおいしくて感激しました。

 
大豆の水煮は小分けにして冷凍保存しておくと、食材がなくて困ったときに重宝します。冷凍しても味は変わりませんので安心してください。

 

水煮の煮汁や大豆の煮豆を使った料理はバリエーション豊かです(アレンジ編)

★大豆の水煮を使った料理


大豆使用のピザ

残った煮汁は大豆のうまみがしみだしていますので、おみそ汁や、スープに使うと大豆の香りがきちんと感じられて本当においしいです。ですから絶対捨てないで使用してください。

 
大豆の煮豆は、五目煮にしたり、トマトスープにいれたり、揚げ大豆にして甘煮にしたりします。当時はまだ子供が小さかったので、大豆をもう一度火にかけてやわらかくした料理にしていました。現在は、生野菜にそのまま入れて食べることも多いです。

 


大豆使用のお好み

また、大豆をフードプロセッサーで粉砕して、溶いた小麦粉と卵とキャベツなどの野菜と混ぜてお好み焼きのようにして食べるととてもおいしく頂けます。

 
★大豆の水煮で注意する点

大豆の水煮を何度か作るうちに、乾燥大豆300gで水煮を作ってもすぐに食べきってしまうので、もっとたくさんの量を一度に煮てみようと思いました。そして乾燥大豆500gで試してみました。水の量も2000mlにして、圧力をかける時間も5分としました。

 
ですが、欲張ってはいけませんね・・・。圧力をかけて3分ほどたつと、鍋から煮汁が噴き出してきてしまいました。そのため結局2回に分けて煮ました。

 
また、大豆は水につけて一晩おきますので、真夏などムシムシした暑い時期は控えた方がいいと思います。水が傷む心配があります。暑さが落ち着いてきた時期でも、室内は蒸し暑くなり、心配でしたので、私は念のため外のテラスに鍋を置いておきました。

 

大豆は安くて体にもいい、日本人にはおなじみの素材


大豆使用の蒸しケーキ

大豆は安くて体にもとっても良い食材です。そして、主張する食材ではないのでさまざまな料理に大活躍します。そのまま食べても良いですし、粉砕して調理するのも面白いです。

 
大豆を使って、料理のバリエーションが広がりました。圧力鍋があれば本当に簡単においしい大豆の水煮が作れますので、ぜひお試しください。