家族の健康を考えた金時豆・黒豆の甘煮を簡単に作ります

40代の主婦で夫や子供と東京に住んでいます。我が家は、お弁当のおかずや箸休めに重宝する、金時豆の甘煮や黒豆の甘煮が大好きです。

お弁当のすき間を埋めるのに金時豆の甘煮をよく使っています

子どもが幼稚園の時は平日は毎日お弁当でしたので、金時豆の甘煮と黒豆の甘煮が冷蔵庫にあると、お弁当の隙間を埋めるのにとても助かりました。主人も平日は毎日お弁当を持たせているので、家の冷蔵庫には必ず金時豆の甘煮か黒豆の甘煮を常備しています。

 
金時豆の甘煮も黒豆の甘煮も、スーパーにはいろいろと売っていますが、我が家は10年前から手作りしています。家族には、自分の作った食事で健康でいてほしいと願っていますので、できる限り手作りする事を心がけているからです。

 
金時豆の甘煮と黒豆の甘煮は“作るのが大変そうだし、難しそう”と思っていますか?

 
実はとても簡単に作ることが出来るのです。おいしくて、体にもよい金時豆の甘煮と黒豆の甘煮について、これからご紹介していこうと思います。

 

金時豆の甘煮と黒豆の甘煮を煮るのは秘密兵器を使います

私は、金時豆の甘煮と黒豆の甘煮を作る前は、すごく時間がかかって、火加減をつきっきりで見ていなければならない、難しい料理だと思っていました。しかし、レシピサイトで検索してみるとどうやら簡単にできることがわかりました。

ただし、“圧力鍋があると”です。

圧力鍋を使って作れば、材料を入れて煮込むだけで、簡単に金時豆の甘煮と黒豆の甘煮が作れてしまいます。

 
おいしくて、健康にいい食べ物を作るには、良質な食材をそろえることが必要です。私は通販サイトでいろいろな食材を取り寄せることが好きなので、金時豆と黒豆もこちらで探しました。

 
まずは通販サイトの売れ筋ランキングから検索をしました。食材を取り寄せるときには、このランキングをいつも活用しています。多くの方が取り寄せていて、なおかつ口コミの点数が高得点のものは信用ができるからです。口コミもとても参考にしています。

 
あとは、食材を扱っているショップのホームページを読んで、自社の食材に対して自信を持っているか、こだわりを持っているか、を確認します。また、安全・安心な食材を扱っているかもきちんと確認します。

 
そして、信頼できるショップから金時豆と黒豆を取り寄せることにしました。金時豆は北海道十勝産、黒豆は丹波産を購入しました。たくさん煮たかったので、どちらも1kg入りの大容量サイズを購入しました。

 

煮豆のレシピと、甘さを際立たせる隠し味がこちらです

〇金時豆の甘煮のレシピ

金時豆……250g
砂糖………130g
しょうゆ…小さじ1

金時豆はよく洗い、圧力鍋に入れ水1000mlと一緒に一晩つけます。翌日、金時豆がひたひたになる位まで、水を捨てます。

 
ひたひたより多い水で煮ると、煮汁が少なくなるまで煮るのに時間がかかり、金時豆がボロボロになってしまいます。必ずひたひたまで捨てることがポイントです。

 
圧力鍋を火にかけて、圧がかかったら9分間煮ます。圧が下がったら金時豆のやわらかさを確認し、良ければ砂糖(分量の半分)65gとしょうゆを入れます。フタを開けたまま5分間煮て、残りの砂糖65gを入れ汁が少なくなるまで煮たら完成です。

 
圧力鍋があれば簡単に、短時間に金時豆の甘煮が作れてしまいます。市販のものに比べると、甘さが控えめでとてもおいしいです。

 
隠し味として入れたしょうゆが甘さを引き立たせてくれるので、しょうゆを入れることもポイントです。

 
〇黒豆の甘煮のレシピ

黒豆………250g
砂糖………130g
しょうゆ…大さじ3分の2
塩…………少々

水650mlを圧力鍋で沸かします。沸いたらしょうゆと塩を入れ、よく洗った黒豆を入れます。フタをせずに一晩おきます。翌日圧力鍋のフタをして、火にかけ、圧がかかったら25分間煮ます。フタを開け、弱火で汁が少なくなるまで煮て完成です。

 
黒豆の甘煮は、きれいな黒色を出すために、重曹やクギを入れて煮る、と聞きますが入れなくても全く問題なく出来上がります。

 
こちらも、市販品と比べて甘さが控えめでとてもふっくらとおいしく出来上がります。黒豆の甘煮も、隠し味のしょうゆを入れることがポイントです。

 

甘煮を作るときに注意したいことと私の失敗談

豆を煮るときに使用する調味料にもこだわると良いです。

 
私は、砂糖は三温糖、じょうゆは特選丸大豆しょうゆを使用しました。おいしくて、なおかつ体に良い食事を作るのであれば、調味料も無添加のものを選んでください。

 
金時豆の甘煮は皮がやぶれやすいので、煮すぎないように注意してください。特に砂糖を入れてからは絶対に弱火で煮てください。わたしは、早く仕上げたいばかりに、中火で煮てしまい金時豆がボロボロになってしまった経験があります。

 
また、金時豆に砂糖を入れてない状態で煮た時、十分にやわらかくなっていることを確認してから砂糖を入れてください。砂糖を入れた後では、豆はやわらかくなりません。

 
私はこのことを知らず、少し固めの豆に砂糖を入れて煮込んでしまい、とても固い仕上がりになってしまったことがあります。金時豆を250g煮ると、かなりの量ができますので、失敗するととてもショックなので気を付けてください。

 

冷蔵庫に常備しておくと便利な煮豆は、慣れるととても簡単です

慣れてしまうととても簡単に作れてしまう、金時豆の甘煮と黒豆の甘煮です。どちらも“簡単”なのに“おいしい”そして“体にもよい”3拍子そろった優れモノの料理です。

 
常に冷蔵庫に常備していると、とても重宝します。ぜひ挑戦してみてください。