家族の健康のために!自作すると塩分ひかえめでおいしい『ご飯のおとも』

普段から夫や子供の健康のために、手づくりの食事を作りたいと思っています。わが家では、白いご飯にかけるとご飯が進む「ご飯のおとも」も手作りしています。

 
市販されている「ご飯のおとも」は大人でもしょっぱすぎます。ましてや、子どもには塩分が多すぎて体によくありません。ですから、私は自分の手で、体にいい「ご飯のおとも」を作ってみようと思って作り始めました。

 
今回は、この手作りの「ご飯おとも」についてご紹介させていただきます。

離乳食から触感を固くした食事に移行中、子どもがなかなかご飯を食べてくれませんでした

今から11年ほど前、妊娠した時に、おなかの子供のために体にいい食べ物をとらなくては、という義務感が芽生えました。

 
妊娠を期に、自分が食べるものはなるべく自分で作って、健康な体になって、元気な赤ちゃんを産もうという目標をたてました。それからは、3度の食事は自分で手作りをし、主人と自分のお弁当も手作りをしていました。

 
そして、子供を出産し、今度は質の良い母乳を出すために、添加物・着色料などを気を付けた食生活を心がけていました。

 
出産から2年たち、断乳をしました。そこからは、離乳食から始まり、どんどん触感を固くしていく食事へと移行していきました。

 
しかし、子どもが白いご飯をなかなか食べてくれず、そのことで悩んでいました。

 

素材からこだわった「ご飯のおとも」を自作することにします

同じ年ごろを持つお母さんは、白ご飯にふりかけをかけてあげていました。わたしは、スーパーでよく見かけるふりかけは、子どもには塩分が多すぎるし、添加物がとても気になっていましたので、絶対に与えたくないと思っていました。

 
そこで、白いご飯を喜んで食べてもらえるような、ふりかけのような「ご飯のおとも」を自分で作ってみようと思いました。

 
★「ご飯のおとも」2品

私が好きな「ご飯のおとも」は“のりのつくだ煮”と、“なめたけです”。まずはこの2品を自分で作ってみようと思い、さっそくインターネットで検索してみました。

 
そして、簡単で気に入ったレシピを見つけて作った
・のりのつくだ煮
・なめたけ
この2品について紹介していきます。

 
★のりのつくだ煮について

いくら自分で手作りしたとしても、素材の質が悪ければ話になりません。のりのつくだ煮のメイン食材は「のり」です。まずは質の良い「のり」をさがすことから始めました。いつも利用している大手通販サイトにて「のり」の売れ筋ランキング検索をしました。

 
この売れ筋ランキング機能を私は信頼していて活用しています。売れ筋ランキングにランクインする条件は2つあります。“値段が安い”か“品質がいい”です。私はもちろん”品質がいい“商品を参考に選びます。

 
私が「のり」で選んだネットショップは、その時検索した通販サイトにも上位にランキングをしていましたし、ショップのホームページを見てみると、こだわり・自信をもって商品を販売していることが伝わってきました。

 
私が選んだ「のり」はのりの産地として有名な三重県伊勢産ののりです。

 
のりのつくだ煮を作るために必要な調味料は、砂糖・しょうゆ・みりん・酒・だし汁です。この調味料にもこだわりました。まず砂糖は三温糖、しょうゆは特選丸大豆しょうゆ、みりんは純米本みりん、酒は清酒、だし汁は一番だしを自作したもの、を使いました。

 
砂糖・しょうゆ・みりん・酒はスーパーで購入しました。一番だしは、利尻島の昆布と、鹿児島県枕崎市かつお節でとったものです。この昆布と、かつお節も通販サイトで購入した物です。

 

自分で作るのはとても簡単なのに、塩分ひかえめでおいしいです

★のりのつくだ煮のつくり方

用意する食材は
板のり……4枚
砂糖………大さじ2分の1
しょうゆ…大さじ2
みりん‥…大さじ2
酒大………大さじ0.5

板のりを手でちぎります。すべての材料を耐熱容器に入れて電子レンジで2分30秒温めます。それでもまだ、のりがふやけていなければ水を少し足して電子レンジにかけていきます。

 
とても簡単なうえに、塩分が控えめで、のりのおいしさが存分に感じられる「ご飯のおとも」の完成です。白いご飯にのせて子供にあげてみると、喜んで食べてくれました。

 
★なめたけについて

なめたけを作るのに必要な食材は“えのき”です。えのきはスーパーで購入した物を使いました。調味料は、しょうゆ・みりん・砂糖・酒です。先ほどの“のりのつくだ煮”に使用した調味料を今回も使用しました。

 
★なめたけのレシピ

用意する食材は、
えのき……1袋
しょうゆ…大さじ3
みりん‥…大さじ2
砂糖………大さじ1
酒…………大さじ0.5

えのきを3等分にカットします。鍋にえのきにがひたひたになる位の水を入れ、中火で煮ます。アクをこまめに取り除くのが、おいしくなるポイントです。15分ほど煮たら、調味料を入れてトロリとするまで煮ます。

 
こちらも、簡単に作ることができます。味は、市販のものに比べると塩分が控えめで、えのきの歯触りがシコシコとして良く、とてもおいしいです。こちらも子供は喜んで、ごはんと一緒に食べてくれました。

 

「ご飯のおとも」作りは調味料を減らし過ぎてもおいしくありませんでした

子どもが食べる料理は、なるべく薄味の物を心がけて作っています。ですから「ご飯のおとも」も、調べたレシピよりもかなり調味料の量を減らしています。

 
ですが、調味料の量を減らして作って、薄味すぎて全然おいしくなかった失敗作もたくさんありました。あまり欲張って調味料の量を減らすのは、おいしさがなくなり、子どもも食べてくれないので作った意味がなくなってしまいます。

 
調味料は(質のいいもの使っているという前提で)減らしすぎても失敗の素、ある程度濃い味付けで作ることがポイントです。

 
こどもに食べさせたい「ご飯のおとも」を紹介させていただきました。市販されている物も、手づくりできるものなのだな、と感じた2品でした。

 
簡単でおいしく出来ますので、ご家族の健康のために手作りされてみてはいかがでしょうか。